ボヘミアンラプソディーを観て
今更ですが観てきました、ボヘミアンラプソディー。
正直、クイーンの曲をちゃんと聞いた事は無い。吉良吉影のスタンドの由来だということしか知識もない。
そして今回は初の応援上映でもある。応援上映の作法もわからないまま、時間ギリギリに映画館へ駆け込んだ。
NO MORE 映画泥棒を観て、本編の開始を待つ。
その時、彼が現れた。
フレディだ！
まさかのご本人登場、これは胸アツだ。
we will rock you の応援方法を指南するフレディ。
館内も盛り上がる。
写真もブレる。
この後、フレディは袖にはけて映画本編が始まった。
映画はかなり良かった。ちゃんと聞いたことはないが、クイーンの曲はどこかで聞いた覚えがあるものが多くてノれるし、アガる。
物語としても、かなり楽しめる。
ラストのライヴエイドの盛り上がりはすごい。
この映画はいいものだ。
そして次に応援上映に行くときは、自分もサイリウムを持っていこう。
そう心に誓う。
おわり
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先日、東北芸術工科大学の卒展に行ってきました。
天気も良くて気持ちいいですね。
作品解説や評論が聞けるイベントがそこらへんでやっているのがいいですねー。
作品の写真は撮っていいのか解らなかったのでありません。申し訳ない。
絵画は離れて見るとわかっている風に見える、と昔どこかで聞いたので、今日もすべて距離をとって鑑賞しました。本当は近づきたい。
外の写真ばかりで申し訳ない。
彫刻から映像までジャンルが多彩だし、かなり尖った作品や面白い企画があって楽しかったです。
コーヒーの味を記録するカードをカフェに置いてもらい、お客さんが書いたカードを集めて店ごとの手帳を作る企画が面白かった。お店の客層によって手帳の雰囲気が変わってくるのが良い。カードのレイアウトを変更する経緯など、企画の中で工夫したりした話を聞けたのは大変良かった。
また来年も行きたいですね。
おわり
グヤバノホリデーを読んで
panpanya先生の漫画は出るたびに買ってしまう。
街中のガードレールや電柱、消火栓など、日常の背景がこれでもかと書き込まれている絵は、すごく良いですね。
実際には見たことないかもしれないけど、この漫画を読むといたるところで懐かしさがあふれてきます。この感覚はなんなんだろう？まさに少し不思議な漫画だなー。
グヤバノという謎のフルーツを求めて、フィリピン旅行へ行くストーリーが中心の今作。フィリピンの犬の佇まいは、妙な納得感があった（現地に行ったことないのに）。
芋蔓ワンダーランドでは、ガードレールの支柱が1.5mも埋まっていることに目から鱗だった。確かに安定を得るためには、それなりの深さが必要だよなー。もっと高い建造物はどれくらい埋まっているのだろう？
いままで気にしたこともないことが、気になって仕方がない。
変なところが刺激される漫画だ。
そして、カバー下の本体表紙もいい感じです。
いい舗装だなー。
(終わり)
ビールトーナメント１回戦第２試合
第２試合始めます。
第２試合：TOKYO CRAFT（ペールエール）VS PREMIUM MALT’S 香るエール
ペールエール対決２回戦！（香るエールは正直スタイル不明ですが、独断でペールエールとしてエントリーさせていただきます）
TOKYO CRAFTペールエール
エール独特の香りはするが少し弱め。
味は苦味がしっかり感じられる。
苦すぎないけどれども、さっぱりした苦味がクセになる。
PREMIUM MALT’S 香るエール
TOKYO CRAFTよりも香りは弱め。
苦味も少なく、ラガーに近い様に感じた。
飲み込んだ後に、ふわっとエールの風味が感じられたが、総じてエール感は少なめ。
今回の勝者（個人的感想）：TOKYO CRAFT ペールエール
勝因、苦味がちょうどいい。
次回からIPA編突入！
勝利の女神はどちらのコップに！？
おわり
ビールトーナメント
ビールって美味しいですよね。
突然すみません、
ただビールにも沢山種類があるのです。
ビール好きとして、自分の好きなビールを決めたい・・・。
ということで、
ビールの最強トーナメント開催します！
（友達がビールの味をメモしていて、それ良いなと思ったので）
「ルール：ビールの種類ごとに飲み比べる、それだけ」
強い方が勝ちです。
では、始めいぃ！
１回戦（ペールエール）：よなよなエールvs銀河高原ペールエール
ペールエール対決です。
苦味はあるが苦すぎず、香りもはっきりしている。
味の輪郭がしっかりしている感じ。
ラガーより濃い味ですね。
銀河高原ペールエール：色が濃く、濁っているのが印象的。
香りは、よなよなより弱い。
苦味は少なく、少し酸味がある感じ。
まろやかな独特の味わいがある。
なお、勝敗は個人的な感覚で決定します。
勝者：よなよなエール
勝因：味がはっきりしているのが美味しかった！
第一試合：終わり
